ゴムライク出力

3Dプリンターというのが世間の話題になり10年近く。
3Dプリンター買ったけど、結局なんもできないなんて話をよく聞きます。
要するに3Dデータ作れないとなんもできないわけですよ。カメラないのにプリンター買った状態って事です。
当方ではリバースエンジニアリングから3Dデータを作り、3Dプリンターでの出力をしています。
最近ご依頼が多いのは、紙図面は残っているけど、最終金型データが無いって話です。開発段階の途中でモデルや型を手で直したケースです。
20年近く前だと3Dデータなんかも残ってないケースもあります。
(残ってないというか元々3Dデータが無い)
しかし、再度金型を起こすケースがあるんですが、紙図面とおりデータを起こしても、そのものにならなくて困ってます。というケースです。
フォリオデザインではその紙図面と3Dデジタイザーを使いデータ化する事業をしています。
写真はバイクのテールレンズに入るゴムパッキンを図面とスキャンデータなどを駆使してデータを起こし、3Dプリンターのゴムライクで出力。
実際のテールレンズ部品に組み込んだ写真です。
このあと何度かデータの変更をしながら、実際の金型を起こしました。


ゴム