3次元測定器 ヘキサゴン出動
2020.12.18

こんばんわ。 ジョージです。 先日青空下にて、LEXUS LC500をスキャニング。 屋外での作業は今回初めてで、てんやわんやしながら1時間半ほどで完了。 太陽光が照射していてもスキャン可能(でも日陰作ったほうがBest)だと判明。ここから、データを使ってパーツをデザインします。(ボスが) 使用しているHEXAGON製のこの測定器のアーム、なんだか関節外した伊之助のように、ぷーらぷら。 アブソリュートアームといって、各関節にアブソリュートエンコーダが搭載されている、との事。 ふむ。 「Hey Siri!アブソリュートの意味を教えて。」 「アブソリュートは日本の競走馬です!」 ち、がーーーーーーーう。 Googleで再検索。 【形容詞】絶対的な。 続きまして、エンコーダ。 これもGoogleで検索。 センサーとの事。 原点からの絶対的位置をエンコーダの回転角度で検出し、データを出力する。 なるほど。 ひとつまた知識を得ました。 https://fogliodesign.com/blog/