おはようございます。
ジョージです。

最近何かとダンボールを発注している。
携わるまで知らなかったけれど、厚みや加工に種類はあるし、内寸と外寸があったり複雑。

K5Wって書いて発注していたけれど、何だK5Wって。
今更ながら、検索。
OK！Google。
紙質のK（Kライナー：クラフトライナーで古紙含有率50％以上）
重さの５（５匁！匁！もんめ！？170〜180g/㎡の事らしい）
2重のW

調べてみると我社が発注しているダンボールは、割と強いタイプだったと知る。
全部がこのタイプでお願いしているわけではないけれど、用途に応じて種類を選択しないと、コストかかるんだなと、またひとつ賢くなりました（たぶん）。

我が家では、ネットでの買い物が増え、自宅でのダンボール保有率増加中。
だいたいシングルなんだなぁと断面を観察。
こども達は大きなダンボールが大好きで、箱を見た猫のごとく、すぐ乗り込もうとするのは何故であろうか。

車を製作。
1人が乗車し、もうひとりが押すないし引く係。
鉛筆を2本突き刺し、ハイビーム！

ダンボールには公私とも、お世話になっている。