真空注型-自動車用パーツ
2021.02.19

自動車用の小ロット品を注型品で製造しております。
装着面を三次元測定(3Dスキャン)を行い、その点群データを元にリバースエンジニアリングしてデザインと設計を詰めていきます。

データが完成したら、SLA光造形ででマスターモデルを制作して型を作成して成形となります。

成形後は磨いてつや消し黒で塗装。
当方では車をリバースエンジニアリングすることにより、精度の高い品物のデザイン・設計・製造が可能となっています。
下記サイトで販売しております。
S660リアダクトフレーム